民数記 28:11 - Japanese: 聖書　口語訳

¹¹ またあなたがたは月々の第一日に燔祭を主にささげなければならない。すなわち若い雄牛二頭、雄羊一頭、一歳の雄の全き小羊七頭をささげ、

Colloquial Japanese (1955)

¹¹ またあなたがたは月々の第一日に燔祭を主にささげなければならない。すなわち若い雄牛二頭、雄羊一頭、一歳の雄の全き小羊七頭をささげ、

リビングバイブル

¹¹ さらに、毎月一日には、焼き尽くすいけにえをささげる。傷のない若い雄牛二頭、雄羊一頭、一歳の雄の子羊七頭である。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹¹ 毎月の一日には、若い雄牛二頭、雄羊一匹、無傷の一歳の羊七匹を焼き尽くす献げ物として、主にささげる。

聖書 口語訳

¹¹ またあなたがたは月々の第一日に燔祭を主にささげなければならない。すなわち若い雄牛二頭、雄羊一頭、一歳の雄の全き小羊七頭をささげ、

民数記 28:11 相互参照

列王紀下 4:23

夫は言った、「どうしてきょう彼の所へ行こうとするのか。きょうは、ついたちでもなく、安息日でもない」。彼女は言った、「よろしいのです」。

歴代志上 23:31

また安息日と新月と祭日に、主にもろもろの燔祭をささげるときは、絶えず主の前にその命じられた数にしたがってささげなければならない。

歴代志下 2:3

ソロモンはまずツロのヒラムに人をつかわして言わせた、「あなたはわたしの父ダビデに、その住むべき家を建てるために香柏を送られました。どうぞ彼にされたように、わたしにもして下さい。

歴代志下 2:4

見よ、わたしはわが神、主の名のために一つの家を建て、これを聖別して彼にささげ、彼の前にこうばしい香をたき、常供のパンを供え、また燔祭を安息日、新月、およびわれらの神、主の定めの祭に朝夕ささげ、これをイスラエルのながく守るべき定めにしようとしています。

歴代志下 8:13

すなわちモーセの命令に従って、毎日定めのようにささげ、安息日、新月および年に三度の祭、すなわち種入れぬパンの祭、七週の祭、仮庵の祭にこれをささげた。

エズラ記 3:5

そしてその後は常燔祭、新月と主のすべて定められた祭とにささげる供え物および各自が主にささげる真心よりの供え物をささげた。

ネヘミヤ記 10:33

供えのパン、常素祭、常燔祭のため、安息日、新月および定めの祭の供え物のため、聖なる物のため、イスラエルのあがないをなす罪祭、およびわれわれの神の宮のもろもろのわざのために用いることにした。

詩篇 40:6

あなたはいけにえと供え物とを喜ばれない。 あなたはわたしの耳を開かれた。 あなたは燔祭と罪祭とを求められない。

詩篇 40:8

わが神よ、わたしはみこころを行うことを喜びます。 あなたのおきてはわたしの心のうちにあります」と。

詩篇 81:3

新月と満月とわれらの祭の日とに ラッパを吹きならせ。

詩篇 81:4

これはイスラエルの定め、 ヤコブの神のおきてである。

イザヤ書 66:23

「新月ごとに、安息日ごとに、 すべての人はわが前に来て礼拝する」と 主は言われる。

エゼキエル書 46:1

主なる神は、こう言われる、内庭にある東向きの門は、働きをする六日の間は閉じ、安息日にはこれを開き、またついたちにはこれを開け。

エゼキエル書 46:6

ついたちには無傷の雄牛の子一頭、六頭の小羊および一頭の雄羊をささげよ。これらはすべて無傷のものでなければならない。

エゼキエル書 46:7

素祭は雄牛のために麦粉一エパ、雄羊のために麦粉一エパ、小羊のためには、その人のささげうる程度のものを供えよ。また麦粉一エパに油一ヒンを加えよ。

ホセア書 2:11

わたしは彼女のすべての楽しみ、 すなわち祝、新月、安息日、 すべての祭をやめさせる。

レビ記 1:13

その内臓と足とは水で洗わなければならない。こうして祭司はそのすべてを祭壇の上で焼いて燔祭としなければならない。これは火祭であって、主にささげる香ばしいかおりである。

レビ記 1:3

もしその供え物が牛の燔祭であるならば、雄牛の全きものをささげなければならない。会見の幕屋の入口で、主の前に受け入れられるように、これをささげなければならない。

レビ記 1:9

その内臓と足とは水で洗わなければならない。こうして祭司はそのすべてを祭壇の上で焼いて燔祭としなければならない。これは火祭であって、主にささげる香ばしいかおりである。

アモス書 3:5

もしわながなかったなら、 鳥は地に張った網にかかるだろうか。 網にもし何もかからなかったなら、 地からとびあがるだろうか。

アモス書 8:5

あなたがたは言う、 「新月はいつ過ぎ去るだろう、 そうしたら、われわれは穀物を売ろう。 安息日はいつ過ぎ去るだろう、 そうしたら、われわれは麦を売り出そう。 われわれはエパを小さくし、シケルを大きくし、 偽りのはかりをもって欺き、

民数記 10:10

また、あなたがたの喜びの日、あなたがたの祝いの時、および月々の第一日には、あなたがたの燔祭と酬恩祭の犠牲をささげるに当って、ラッパを吹き鳴らさなければならない。そうするならば、あなたがたの神は、それによって、あなたがたを覚えられるであろう。わたしはあなたがたの神、主である」。

民数記 28:19

あなたがたは火祭として主に燔祭をささげなければならない。すなわち若い雄牛二頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊七頭をささげなければならない。これらはみな全きものでなければならない。

ガラテヤ人への手紙 4:10

あなたがたは、日や月や季節や年などを守っている。

コロサイ人への手紙 2:16

だから、あなたがたは、食物と飲み物とにつき、あるいは祭や新月や安息日などについて、だれにも批評されてはならない。

コロサイ人への手紙 2:6

このように、あなたがたは主キリスト・イエスを受けいれたのだから、彼にあって歩きなさい。

サムエル記上 20:5

ダビデはヨナタンに言った、「あすは、ついたちですから、わたしは王と一緒に食事をしなければなりません。しかしわたしを行かせて三日目の夕方まで、野原に隠れることを許してください。

サムエル記上 9:12

おとめたちは答えた、「おられます。ごらんなさい、この先です。急いで行きなさい。民がきょう高き所で犠牲をささげるので、たった今、町にこられたところです。